1846年、フーベルト・ウンダーベルクが創製した薬味酒。世界43カ国から集めた40種類以上のハーブ、スパイス類を、高濃度アルコールで抽出し、熟成させたもの。1946年から、20mlの小瓶で売るようになった。ドイツでは1日100万本を消費。